ニモツ
ボストンから船便で送った荷物が佐賀に着いた。57日かかった。この2ヶ月近く、不自由なくこの荷物なしで生活できていたから、この12箱がいらないものに見えてしまう。極力物を少なくして生きていたつもりだが、やはり物がある。
とうとう僕の生活の全てが日本に帰って来た。もうアメリカには思い出とドルで置いてある貯金以外何も残すものは無くなった。
ところで、円安の時代はいつくるのだろうか...
とうとう僕の生活の全てが日本に帰って来た。もうアメリカには思い出とドルで置いてある貯金以外何も残すものは無くなった。
ところで、円安の時代はいつくるのだろうか...
コメント
冗談だと解っていても 友達の言葉が胸にグサッときて傷ついたり・・・その場では笑って受け流すけど、結構きつかったり・・・
一体自分は今ここで何をやっているのだろう・・・というような なんとも言えない焦りのような感情・・・・、
なんだかその気持ちすごく解るような気がします。・・・解るような気がするなんて失礼かもしれないけれど・・・。
Tatsuyaさんにとって佐賀に帰ってくることはすごく大きな決断であり、今までとは全く違う大きな変化だから、完全にいろんな事が自分の中で消化され、吹っ切れるまでにしばらく時間がかかるかもしれませんね・・・。
ただ、一言言いたいのは、せっかくの自分の大きな決断を無駄にしないよう大切にしてあげてください。今は、あまり後ろを振り返らず、前を向いてゆっくりと歩いていってください。Positiveに・・・・・。
幸せは
いつも自分の心が決める
いまから
ここから 相田みつを
元気出してください!!