７５分の授業

上手く授業がいく日もあればそうでない日もある。先生にとって授業に手応えがあって、学生が喜んでいる姿を見るのは生き甲斐だ。授業が上手くいった後はとても気持ちがいい。学生が可能性を十分に発揮して輝いてくれるのは嬉しいことだ。たった７５分の出来事だけど、その間に何かを成し遂げたように思えるからだ。

自己判断の自己満足に過ぎないかも知れないが．．．