ふと周りのものを見つめ直したら

まだまだ野心があり、進化はとげていないし、この先、どこに自分が行くのかもまだわかんらない。だけど、周りにあるものや人達のことを考えたら、照れるくらいに自分が幸せに感じた。

毎日やることだらけでいっぱいだ。それは、それぞれに関わっている人達をハッピーにするためにある。金儲けとかではなく、その人のためになることをやる。「ありがとう」と言われる仕事をする。

それが自分のやりたいことであるのは幸せだ。

毎日キツいこともあるけど、その感謝の気持ちに出会うために頑張れる。一人一人の心の中に火が着く瞬間に出会えた時に、それは僕の使命だったのだと感じる。そう上手くいくことばかりではない。でも、毎回、そのチャンスが巡ってきたときに、本気で妥協せずに頑に向き合う。もちろん失敗もする。心に響かないこともある。でも、その瞬間に一生懸命やれたのであれば、それだけでいい。気持ちが本気でさえあれば、それだけでいい。

やることがい〜っぱいあり過ぎるくらいにある。出来るかわからないけど、出会った人全員をハッピーにできるように努力したい。

アッと言わせてやる。
びっくりさせてやる。
楽しませてやる。
うならさせてやる。

そして何よりも、力いっぱい僕自身が楽しんでやる。人生はあまりにも面白すぎる。生きてる時間が足りないくらいだ。大隈重信は人生１２５年と言っていた。１２５年あれば、何か成し遂げられるだろうか...。