優等生ぶること
僕は自分のキャパ以上に動くことがある。それは、本当は優等生でもないのに優等生ぶりたいからである。優等生であると言うことは他人から認められ、評価されることに自分の価値を見い出すことである。僕はそれに依存している傾向がある。だから、色んなところに首を突っ込んでは、自分のできることを探してしまう。優等生ぶりを維持するために必要以上の無理をする。舞い込んでくる仕事のオファーもあれば、自分から開拓していくものもある。興味があることが多すぎて、ついつい欲張ってしまう。
最近、ある人に言われた...
「お嫁さんは理解のある人ですね」
確かにそうかも知れない。っていうか、僕がやることに関して、あまり関与しないだけかも知れないが、それにしても、3週間も家を空けることに何も文句を言わない嫁さんは、ある意味、偉いのだと思う。優等生ぶりながら、野心と好奇心を丸出しにして好き勝手な仕事ばかりやっているのを、何も言わずに受け入れてくれる。不定期な休みしかない僕に、ただ「がんばれ~」というだけなのだ。
優等生ぶるのは疲れる…いつか本当の優等生に成れるのかな…
最近、ある人に言われた...
「お嫁さんは理解のある人ですね」
確かにそうかも知れない。っていうか、僕がやることに関して、あまり関与しないだけかも知れないが、それにしても、3週間も家を空けることに何も文句を言わない嫁さんは、ある意味、偉いのだと思う。優等生ぶりながら、野心と好奇心を丸出しにして好き勝手な仕事ばかりやっているのを、何も言わずに受け入れてくれる。不定期な休みしかない僕に、ただ「がんばれ~」というだけなのだ。
優等生ぶるのは疲れる…いつか本当の優等生に成れるのかな…
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