濃密なWeekend
「弓削ちゃんとランラン」
金曜の夜は、それぞれに凄い才能を持った逸材の二人と酒を飲んだ。話していて楽しいのはもちろんだが、毎回のように夢を語ることが出来る。アートや教育というものを楽しく真剣に語り合えるのは嬉しいことだ。
「チェコ語講座に参加」
土曜の朝はシエマで行われたチェコ語講座に参加した。僕はチェコに2回行ったことがある。全てが美しくて、特に芸術的センスは素晴らしい。2回も行ったことがあるくせに、一言もチェコ語を話せない僕に巡ってきたチャンスが佐賀でチェコ語を学べるという機会だった。難しい言葉であるが、楽しかった。言語を教える側では無く、学ぶ側になってみると難しいのをどうやって覚えたらいいのかわからない。以前、僕もきっと英語を学んだ時はそうだったんだと、初心を振り返ることができたのは、これからの英語の授業に活かせられたらいいと思った。
「古賀英語道場説明会」
あわてて、説明会に駆けつけ、スーツに着替えたら10分前だった。何とか落ち着いてプレゼンの用意をするが、参加者が遅れていて10分後に始まった。この後すぐに予定が詰まっていた僕はいかに自分が急いでいるということを隠しながらプレゼンをしたり質問に答えたりした。頑張ったかいもあり、入門に興味をしめしてくれた。そして、何とか時間通りに終わり駅にダッシュで向かった。
「神戸で」
特急電車、地下鉄、飛行機、モノレールを乗り継ぎ、佐賀から4時間弱で神戸市の三ノ宮の小劇場「イカロスの森」に辿り着いた。4時間で辿り着こうと言うのは電車も飛行機も遅れることが無いというのが前提であり、無謀だったことは間違いない。全てが予定通りに行き、奇跡的に1815には三ノ宮に着いていた。そして1830にはインプロ(即興演劇)のパフォーマンスに出演。「マエストロ」と言う演じたシーンを点数制で勝ち抜いて行くゲームで決勝戦まで残った。実は昨年やったマエストロでも2位。何故か1位になれない僕でした。でも、与えられたお題をすぐに演じるのがとても楽しくて、なおかつリラックスしてエンジョイできた。誘っていただいた関西の皆様に感謝です。僕が勝ち残たりするの運でもあり、また周りの素晴らしいインプロバイザー達のおかげで、決して僕が上手いわけではありません。皆さんが誰でもみんなを輝かせようと努力するからなんです。
「打ち上げ」
ショーの後にホテルにチェックインし、そして打ち上げ。そこまで飲まなかったが、楽しく関西のインプロバイザー達と飲む事ができた。とにかく、インプロバイザー達はなんてこんなに気のいい人達の集まりなんだろうと思うばかりだ。本当にありがたい。
「少しだけ神戸観光」
日曜の朝はだらだらと遅くまで眠り、ポートアイランドシティに向かった。まずは、IKEAに行った。アメリカには沢山店舗があり、日本には大阪や東京近辺にしかないウェアハウス的なバカでかい家具屋だ。ショールームも充実していて、楽しい。中身はアメリカの店舗と全く一緒で、アメリカが懐かしく感じられた。予定の無かった買い物をしてしまった。
UCCコーヒー博物館にも行った。
「佐賀で打ち合わせ」
バスで佐賀にたどり着いて間もなく、2つ人と会う約束をしていて、あわてて駆けつけた。またもや分単位で動く。そして、太鼓の練習に行くつもりだったが話しが長くなってしまい、サボったら、まんまと電話が後からかかってきて胃が痛い思いをするのであった。
濃密な週末は、最後だけが計画的に進まなかったのが悔やまれるところである。僕は気持の切り替えが上手では無い。そしていつも悶々とするのであった。
金曜の夜は、それぞれに凄い才能を持った逸材の二人と酒を飲んだ。話していて楽しいのはもちろんだが、毎回のように夢を語ることが出来る。アートや教育というものを楽しく真剣に語り合えるのは嬉しいことだ。
「チェコ語講座に参加」
土曜の朝はシエマで行われたチェコ語講座に参加した。僕はチェコに2回行ったことがある。全てが美しくて、特に芸術的センスは素晴らしい。2回も行ったことがあるくせに、一言もチェコ語を話せない僕に巡ってきたチャンスが佐賀でチェコ語を学べるという機会だった。難しい言葉であるが、楽しかった。言語を教える側では無く、学ぶ側になってみると難しいのをどうやって覚えたらいいのかわからない。以前、僕もきっと英語を学んだ時はそうだったんだと、初心を振り返ることができたのは、これからの英語の授業に活かせられたらいいと思った。
「古賀英語道場説明会」
あわてて、説明会に駆けつけ、スーツに着替えたら10分前だった。何とか落ち着いてプレゼンの用意をするが、参加者が遅れていて10分後に始まった。この後すぐに予定が詰まっていた僕はいかに自分が急いでいるということを隠しながらプレゼンをしたり質問に答えたりした。頑張ったかいもあり、入門に興味をしめしてくれた。そして、何とか時間通りに終わり駅にダッシュで向かった。
「神戸で」
特急電車、地下鉄、飛行機、モノレールを乗り継ぎ、佐賀から4時間弱で神戸市の三ノ宮の小劇場「イカロスの森」に辿り着いた。4時間で辿り着こうと言うのは電車も飛行機も遅れることが無いというのが前提であり、無謀だったことは間違いない。全てが予定通りに行き、奇跡的に1815には三ノ宮に着いていた。そして1830にはインプロ(即興演劇)のパフォーマンスに出演。「マエストロ」と言う演じたシーンを点数制で勝ち抜いて行くゲームで決勝戦まで残った。実は昨年やったマエストロでも2位。何故か1位になれない僕でした。でも、与えられたお題をすぐに演じるのがとても楽しくて、なおかつリラックスしてエンジョイできた。誘っていただいた関西の皆様に感謝です。僕が勝ち残たりするの運でもあり、また周りの素晴らしいインプロバイザー達のおかげで、決して僕が上手いわけではありません。皆さんが誰でもみんなを輝かせようと努力するからなんです。
「打ち上げ」
ショーの後にホテルにチェックインし、そして打ち上げ。そこまで飲まなかったが、楽しく関西のインプロバイザー達と飲む事ができた。とにかく、インプロバイザー達はなんてこんなに気のいい人達の集まりなんだろうと思うばかりだ。本当にありがたい。
「少しだけ神戸観光」
日曜の朝はだらだらと遅くまで眠り、ポートアイランドシティに向かった。まずは、IKEAに行った。アメリカには沢山店舗があり、日本には大阪や東京近辺にしかないウェアハウス的なバカでかい家具屋だ。ショールームも充実していて、楽しい。中身はアメリカの店舗と全く一緒で、アメリカが懐かしく感じられた。予定の無かった買い物をしてしまった。
UCCコーヒー博物館にも行った。
「佐賀で打ち合わせ」
バスで佐賀にたどり着いて間もなく、2つ人と会う約束をしていて、あわてて駆けつけた。またもや分単位で動く。そして、太鼓の練習に行くつもりだったが話しが長くなってしまい、サボったら、まんまと電話が後からかかってきて胃が痛い思いをするのであった。
濃密な週末は、最後だけが計画的に進まなかったのが悔やまれるところである。僕は気持の切り替えが上手では無い。そしていつも悶々とするのであった。
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