病院で考えたこと

ある検査をした。9時〜16時までかかり、一日仕事が出来なかった。疲れた。得に問題は発見されなかったので、安心した。体あってからこそ、色んな活動ができるわけであり、たまにはチェックしないといけないのだろう。

病院で色んなことを考えた...。

僕は気にしなくていいことまで気にしてしまう。意識しすぎてしまう。最近、ある招待を受けた。でも、その時に同席する人のことがとても気になり、自分がこの招待を受けるべきか受けないべきか悩んだ。僕の存在のせいで、僕が居る場所に来にくい人もきっといると思う。たとえ、そんな事を気にしていないと相手が言ったとしても疑ってしまう。気にするとか気にしないとかは僕の耳には入らないわけだし、実際に同席することになったら、僕はどうやって接していいかわからないが、至って普通のふりをすればいいのだろう(演技で)。

人間関係って複雑である...実に...。

病院に居る間は仕事なんてやりたくねぇ〜とか思っていても、元気になって復活すると、また仕事の意欲が湧いてくる。でも、すぐに休みたくなるし、プロジェクト抱えすぎてパンクしそうになる。体がボロボロで走ることもある。失敗もある。へこむこともある。そして、また立ち直る。いいこともある。

そんな事を繰り返して僕の残りの30年くらいの人生が終わってしまうのだろうか。

何か一発デカイ仕事を当てて、世の中を「アッ」と驚かしたり、歴史に残ることをやりたいものだ。

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