テレビドラマと言うもの
最近、テレビドラマを毎週月曜日に一個だけ見ている。もともとあまりテレビは見ない方だが、たまたま月曜日は8時にはだいたい家に帰り着くので、他にやる事が無いと言う理由で「イノセントラブ」を見ている。
そこで、ムカつく事を今日発見してしまった。
それはある人が意味ありげに会話の途中とか何も言わずに去って行くとしよう。そして、その人の事が気になった恋人や家族が追いかけるが、タイミング良く(悪く)線路の踏切に引っかかり、踏切があいた頃にはもうその人は居ない。みんな多分テレビドラマを見ている限り、どこかで見た事のあるシーンだと思う。それがあまりにもわざとらしく、いまだに平気で使われいるのだ。そのシーンがあるまで、何となく可哀想とか思っていても、そこで一瞬で冷めてしまい「なんやそれ!」と言いたくなってしまうのはきっと僕だけではないはずだ。脚本と演出のどちらの責任かは解らないが、いい加減にこういうシーンを作るのはやめて欲しいものだ。
次に気付いたのはコマーシャルの面白さだ。「イノセントラブ」にはゆずの北川悠仁が出ている。今日はCMの直前にとても悲しい顔をした北川悠仁が居た。そして、次の瞬間テレビに映ったのはトヨタ・ラクティスのCMでとっても楽しい歌声と最高の笑顔の北川悠仁だった。そのギャップがあまりにも可笑しかった。
うーん!これがテレビなんだろう、きっと。毎週、あるドラマの進展を待つというのはとても新鮮であったりする最近だ。
そこで、ムカつく事を今日発見してしまった。
それはある人が意味ありげに会話の途中とか何も言わずに去って行くとしよう。そして、その人の事が気になった恋人や家族が追いかけるが、タイミング良く(悪く)線路の踏切に引っかかり、踏切があいた頃にはもうその人は居ない。みんな多分テレビドラマを見ている限り、どこかで見た事のあるシーンだと思う。それがあまりにもわざとらしく、いまだに平気で使われいるのだ。そのシーンがあるまで、何となく可哀想とか思っていても、そこで一瞬で冷めてしまい「なんやそれ!」と言いたくなってしまうのはきっと僕だけではないはずだ。脚本と演出のどちらの責任かは解らないが、いい加減にこういうシーンを作るのはやめて欲しいものだ。
次に気付いたのはコマーシャルの面白さだ。「イノセントラブ」にはゆずの北川悠仁が出ている。今日はCMの直前にとても悲しい顔をした北川悠仁が居た。そして、次の瞬間テレビに映ったのはトヨタ・ラクティスのCMでとっても楽しい歌声と最高の笑顔の北川悠仁だった。そのギャップがあまりにも可笑しかった。
うーん!これがテレビなんだろう、きっと。毎週、あるドラマの進展を待つというのはとても新鮮であったりする最近だ。
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