変化の1年の終わり
今年の1年間は、変化の年だった。厄年から抜け出しつつ運気も上がってきていた。決断は昨年末にはしていたが、それを実行に起こした2016年だったと言えよう。
一つのしがらみから抜け出し、解き放たれたかのように日本全国で、世界の人々と仕事をするようになった。 その結果、メンタル的に落ち着いていたのか、他のことに対しても良い影響をもたらした。吹っ切れたとも言えよう。
体力的にチャレンジだった1年だった。福岡と佐賀のダブルライフとなり、それに加えて出張が多く、常にあらゆる手段で移動をしていたように感じる。北は北海道へも足を運び、地名も知らない日本のどこかの子ども達を対象に仕事をした。世界中の人々は、正確に何ヶ国とは数えていないが、超レアな国籍の方との出会いもあった。
小さいスケールで物事を考えざる得なかった昨年とは、打って変わって、物事をグローバルに考えるようになった。色々な価値観、考え方、想いに出会い、多様性の中で協働をすることを実践してきた。
出会いから学ぶこと、感じることは大きかった。
世界は広い。本当に広い。
これからグローバル化、日本の人口減少、AIやテクノロジーの進化で、世の中はあっという間にもっともっと変わっていくだろう。その中で、大切であること、考えることを子ども達に伝え、少しでも気づいてもらいたいと思っている。
それは僕の全ての活動に通して言えることだ。ただ何かのスキルや知識を獲得することではない。気づいてもらいたいことがある。考えてもらいたいことがある。そして、自分の力で決めることができるようになってほしい。
多様な活動をする中で、共通していることは「教育」であることを改めて感じた。
演劇的手法
コミュニケーション能力育成・教育
アクティブラーニング
21世紀型教育
レゴ®シリアスプレイ®
英語
グローバル人材育成
僕が何かをすることで関わる人々は多くいるのだということも改めて認識した。一つ一つの出会いの中で、お互いが学び合う機会であるようにしていきたい。
世界の人々、日本の人々、出会ってくれてありがとう。
これから、また新しく出会う人たちとの活動にワクワクしながら、新たな学びに期待しながら、2017年も信じる道を突き進んでいこう。
「出会いなさい、学びなさい、それがきっと君の人生の糧になるだろう…」(佐賀の八賢人おもてなし隊「どがんすっと、大隈?」の中の佐野常民のセリフより)
一つのしがらみから抜け出し、解き放たれたかのように日本全国で、世界の人々と仕事をするようになった。 その結果、メンタル的に落ち着いていたのか、他のことに対しても良い影響をもたらした。吹っ切れたとも言えよう。
体力的にチャレンジだった1年だった。福岡と佐賀のダブルライフとなり、それに加えて出張が多く、常にあらゆる手段で移動をしていたように感じる。北は北海道へも足を運び、地名も知らない日本のどこかの子ども達を対象に仕事をした。世界中の人々は、正確に何ヶ国とは数えていないが、超レアな国籍の方との出会いもあった。
小さいスケールで物事を考えざる得なかった昨年とは、打って変わって、物事をグローバルに考えるようになった。色々な価値観、考え方、想いに出会い、多様性の中で協働をすることを実践してきた。
出会いから学ぶこと、感じることは大きかった。
世界は広い。本当に広い。
これからグローバル化、日本の人口減少、AIやテクノロジーの進化で、世の中はあっという間にもっともっと変わっていくだろう。その中で、大切であること、考えることを子ども達に伝え、少しでも気づいてもらいたいと思っている。
それは僕の全ての活動に通して言えることだ。ただ何かのスキルや知識を獲得することではない。気づいてもらいたいことがある。考えてもらいたいことがある。そして、自分の力で決めることができるようになってほしい。
多様な活動をする中で、共通していることは「教育」であることを改めて感じた。
演劇的手法
コミュニケーション能力育成・教育
アクティブラーニング
21世紀型教育
レゴ®シリアスプレイ®
英語
グローバル人材育成
僕が何かをすることで関わる人々は多くいるのだということも改めて認識した。一つ一つの出会いの中で、お互いが学び合う機会であるようにしていきたい。
世界の人々、日本の人々、出会ってくれてありがとう。
これから、また新しく出会う人たちとの活動にワクワクしながら、新たな学びに期待しながら、2017年も信じる道を突き進んでいこう。
「出会いなさい、学びなさい、それがきっと君の人生の糧になるだろう…」(佐賀の八賢人おもてなし隊「どがんすっと、大隈?」の中の佐野常民のセリフより)
コメント