スマートとsmart

最近、またあまり面白いネタを書いていないので、ちょっと頑張ってみよう...だが、僕がただ単に面白いと思うだけの自己満足かもしれません(その時は勘弁してくり!)。

以前も書いたように、僕はネットで雑学をあさるのが趣味である。ググらせたら情報を見つける早さには自信がある(自慢になんね〜!暇人だよね〜)。頻繁に見る Good Morning Yahoo と言う動画ニュースサイトがある。アメリカのサイトなので英語でニュースを聞くことでヒヤリングの力が落ちないようにしているという事もある。

英語でsmartと言うと「賢い」と言う意味になる。決して日本語のスマートの意味にならない。日本語のスマートの意味を英語で現したかったらslenderが最適になる。この和製英語で首をかしげる僕であり、何故にsmartとスマートに違いがあるのだろうとずっと思っていた。そしたら、ある朝、Good Morning Yahoo で面白い話しを聞いた。

アメリカでの研究でカロリーを少なく取る人の方が物覚えが良いと言う事を立証したらしい。詳しい内容は医学知識の少ない僕には完全に理解は出来なかったが、インスリンの分泌と関係があるらしい。つまりはカロリーを取り過ぎていない太っていない人の方が頭がキレる、賢い事になる可能性があると言える。疑問を感じるものの、もしこれに少しだけでも真実があるとしたら、和製英語のスマートとsmartの繋がりがなんとなく理解できたのであった。

まあ、和製英語と言うものはとても楽しい存在である。他にも、考えだしたらい〜っぱいあり、和製英語だとは知らなかったランキングのサイトも結構面白い。和製英語と言うものは英語っぽい言葉を使った日本語になるので、きっとこれからも日本人は「ラジカセ」と言い続けるのでしょう。

まあ、どうでもいい知識だったかもしれませんが、こんな小さな発見が楽しい毎日だったりする僕でした。果たして僕は一日に何回ググルのかを数えてみたいものです...そうなんです...僕はネット中毒!でも、タバコも辞められたから、辞める必要があれば辞めるのでしょう。それか、インターネットの崩壊が先に来たりして...って、これも沢山の学者が予測しているらしいという事もネットで読みました。

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