連チャンで佐賀新聞に!(ありがとうございます、記者の方々)

1月24日付けの佐賀新聞に現在サポートとして参加している発達障害を持った子ども達の劇団『チャレンジステージ』の"人笑人プロジェクト"の事が掲載された。昨年8月末から即興演技の練習を重ね、来週の1月31日に公演を行う。僕もできるだけ子供達に輝いてもらえるようにサポートしながら出演する予定だ。あんまり僕が目立ち過ぎてはならない微妙なところでもある。即興演技ではあるがゲームのようなルールがあり、それに従いながら子供達は色んアものを表現してくれる。公演を来週に控えながら、カラー写真いりで、しかもど真ん中で歌っている姿を掲載されてしまった。

そして、1月25日付けの新聞には1月から新しくスタートした「佐賀夢百景」と言うコラムにとってもでっかい写真付きで載せてもらた。今月上旬に取材を受け、恩師古賀武夫先生の意志を継承する内容がとても良く書かれていた。古賀英語道場の紹介にもなり、これからの生徒増加につながればいいなあと思うばかりだ。写真は楽しそうな雰囲気を出していて、これまた良く撮れていたと思う。

しかし、この記事と写真の大きさにびっくり。中央の見開きのカラーページで新聞両面の約3分の1ぐらいの大きさだ。今までメリーランド、マサチューセッツ、ワシントンDC、コスタリカ、佐賀で新聞に載せてもらったが、こんなに大きいのは初めてだ。僕がこれから有名人にならない限りはこの大きさではもう二度とありえないだろう。これも佐賀に帰ってきてから知り合いになり何度も記事を載せてくれた中島記者や井上記者のおかげで、今回取材してもらった岳記者にも感謝するばかりだ。

コメント

人気の投稿