挑戦への兆し

演劇というツールを使ってどこまで何ができるのかは、正直わからない。

だけど挑戦をしたいと思えるようなものに出会った。日本だけの中で考えていたものではなく世界という土俵も視野にいれている。

挑戦への兆しだ。

日々の仕事もたくさんある中で、どこまでやれるかは、やってみないとわからない。

ただやるしかない。

その先に待っているものは何かを見つけに行こう。

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